飲食店がSNSを頑張っても、来店につながらない理由
- 内山さん

- 1月6日
- 読了時間: 4分

SNSを頑張っているのに、なぜかお店は忙しくならない。フォロワーは少しずつ増えているのに、来店にはつながらない。
毎日投稿している。料理の写真も動画も撮っている。スタッフと一緒に工夫もしている。
それでも、「SNSをやっていて意味があるのか分からない」そう感じている飲食店の方は、実はとても多いです。
PlusReachに寄せられる飲食店からの相談も、ほとんどがこの悩みから始まります。
SNSを頑張っているのに、来店につながらない現実
飲食店のSNS運用でよくあるのが、こんな状態です。
投稿は継続している
写真や動画のクオリティも悪くない
フォロワーも少しずつ増えている
それなのに、「今日SNS見て来ました」というお客さんが増えない。
このとき、多くの店長さんはこう考えます。
「もっと投稿しなきゃダメなのかな」「バズらせないと意味がないのかな」
でも、ここに大きな勘違いがあります。
来店につながらない原因は「頑張り不足」ではない
はっきり言います。
飲食店がSNSを頑張っても来店につながらない理由は、
努力が足りないからではありません。
原因はほとんどの場合、SNSの使い方が“集客設計”になっていないことです。
SNSを「発信の場」としては使えていても、
「来店につなげる導線」として設計できていない。
これが、成果が出ない一番の理由です。
飲食店SNSでよくある3つのズレ
1. 投稿内容が「お店目線」になっている
料理の写真、仕込み風景、スタッフ紹介。どれも悪くありません。
ただし、それを見た人が「今、行きたい」と思えるかという視点が抜けていることが多い。
誰と行く店なのか
どんなシーンで使う店なのか
他と何が違うのか
ここが伝わらなければ、来店にはつながりません。
2. 世界観がバラバラで「記憶に残らない」
投稿ごとに写真の雰囲気、動画のトーン、内容がバラバラ。
するとユーザーは、「なんとなく見たことある店」で止まってしまいます。
来店につながる店は、一瞬で思い出せる世界観を持っています。
3. フォロワー数をゴールにしてしまっている
飲食店にとって本当に大事なのは、フォロワーの数ではありません。
来店してくれる人
リピートしてくれる人
お店を思い出してくれる人
SNSはそのための手段です。
フォロワーが増えても、来店につながらなければ意味がない。
飲食店SNSで本当に設計すべきこと
SNS運用で最初に考えるべきなのは、「何を投稿するか」ではありません。
どんなお客さんに来てほしいのか
どんなシーンで選ばれたいのか
SNSを見た人に、どんな行動をしてほしいのか
ここを言語化することが、来店につながるSNS運用のスタートです。
PlusReachが飲食店SNSで最初にやること
PlusReachが飲食店のSNS支援で最初に行うのは投稿改善ではありません。
お店の強みは何か
他店との違いはどこか
SNSを通じて、何をゴールにするのか
この「設計」を一緒に整理します。
設計が決まれば、投稿内容・撮影方法・見せ方は自然と決まります。
SNSは「集客を助ける道具」にできる
SNSは、やり方を間違えると「頑張っている感」だけが残ります。
でも、正しく設計すれば、来店を後押しする強力な集客ツールになります。
あなたの飲食店SNSは、集客につながっていますか?
SNSは更新しているが、来店に結びつかない
何を発信すればいいか分からない
手応えがなく、惰性で続けている
もし一つでも当てはまるなら、一度立ち止まって、設計を見直すタイミングかもしれません。
SNS診断で、今の状態を可視化する
PlusReachでは、SNS運用の現状を1分で可視化できる無料SNS診断を提供しています。
どこがズレているのか
何を優先すべきか
どう改善すればいいのか
感覚ではなく、言語化された形で把握できます。
SNSを「頑張る」から「活かす」へ
飲食店のSNS運用で一番もったいないのは、間違った方向で努力を続けてしまうことです。
SNSを頑張っても来店につながらないなら、それはあなたのせいではありません。
設計を変えれば、結果は変わります。
あなたの今のSNS運用は、来店につながる設計になっていますか?





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