「うちはSNS向いてない」は思考停止
- 内山さん

- 2月20日
- 読了時間: 3分

「うちはSNS向いてないんだよね」
この言葉、本当によく聞きます。
BtoBだから
職人系だから
高単価商材だから
地域密着だから
理由はさまざま。
でも正直に言うと、それは“結論”ではなく“停止”です。
向いてないのか、設計していないのか
SNSが向いていない会社は確かにあります。
でも実際には、
ちゃんと設計していない
目的が曖昧
役割が決まっていない
この状態で「向いてない」と判断しているケースがほとんどです。
つまり、
やってみたけどダメだったのではなくちゃんと考えていないだけ。
「向いてない」と言う会社の共通点
1. SNSを“売る場所”だと思っている
SNS=集客装置SNS=広告代替
こう考えていると、短期で結果が出ないと「向いてない」と判断しやすい。
でもSNSの本質は、
信頼を積む
比較時に安心させる
思い出される存在になる
この役割です。
2. 競合をちゃんと見ていない
「うちはSNS向いてない」と言う会社ほど、
競合のSNSを見ていない
見ても“バズってないから意味ない”と判断する
でも実際は、
派手じゃなくてもちゃんと積み上げている会社が勝っています。
3. 自社の価値を言語化できていない
SNSが向いていないのではなく、
自社の強み
ターゲット
ポジション
が整理されていない。
この状態で発信しても、当然刺さらない。
そして「向いてない」となる。
本当にSNSが向いていないケース
もちろん、例外もあります。
すでに紹介で回りきっている
新規獲得が不要
発信リソースが物理的にない
この場合は、優先順位が低いだけ。
でもそれは戦略的にやらないのであって、最初から「向いてない」と決めつける話ではない。
問題は「やる前に決めている」こと
一番危険なのは、
試していない
設計していない
役割を考えていない
のに「向いてない」と結論づけること。
これは経営判断ではなく、思考停止に近い。
SNSは向き不向きより“役割”
SNSは万能ではない。
でも、
採用
信用
比較
認知
このどれかを担わせるなら、ほぼ全業種で使える。
重要なのは、
“向いてるか”ではなく“何を担わせるか”
PlusReachが最初に聞くこと
PlusReachでは、「やりましょう」とは言いません。
代わりに聞くのは、
5年後どうなっていたいか
競合はどう動いているか
今、何を強化すべきか
そのうえで、SNSが必要かどうかを判断します。
「向いてない」は楽な結論
正直に言うと、
「向いてない」と言えば、考えなくて済みます。
でもそれは、
未来の可能性を自分で閉じることにもなる。
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SNSの役割
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1分で終わります。
思考停止か、戦略判断か
「うちはSNS向いてない」
その言葉は、
戦略判断ですか?
それとも思考停止ですか?
未来を決めるのは、今の問いの深さです。





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