SNSに期待しすぎた経営者が必ずぶつかる壁
- 内山さん

- 3月2日
- 読了時間: 3分

「SNSを本気でやれば、流れは変わるはずだ」
そう思って始めた企業は多い。
売上が伸び悩んでいる
採用がうまくいかない
若い世代との接点がない
そこで出てくるのが、SNSという選択肢。
でも現実はどうか。
投稿は続けているのに、売上は変わらない。
フォロワーは少し増えたが、経営にインパクトはない。
ここで、多くの経営者が同じ壁にぶつかります。
壁①「SNS=即効性」の思い込み
最初にぶつかる壁はこれです。
SNSは、思ったより遅い。
広告のように出稿したら反応が返ってくるわけではない。
信頼が積み上がるまで時間がかかる
世界観が伝わるまで時間がかかる
比較時に効いてくるまで時間がかかる
SNSは“資産型”。
短期で回収しようとすると、焦りだけが残ります。
壁②「フォロワーが増えれば売れる」という幻想
経営者が陥りやすいのがこれ。
フォロワー=売上
でも実際は、
フォロワーが1万人いても売れない会社もあれば、1,000人で安定して売れている会社もある。
重要なのは数ではなく、
誰がフォローしているか
行動につながっているか
ここが整理されていないと、数字はただの飾りになります。
壁③「担当者に丸投げ」という限界
「SNSは若い子に任せてるよ」
このパターンも多い。
でもSNSは、
経営思想
ブランドの方向性
会社の価値観
が滲み出るメディア。
経営と切り離して運用すると、投稿は“作業”になります。
結果、何も刺さらない。
壁④「売上に直結しないと意味がない」という焦り
SNSは売上の“前段”に効く施策。
認知
信頼
比較優位
指名検索
ここを育てる。
でも焦ると、
キャンペーン連打
売り込み投稿
短期施策の乱発
こうなり、余計に信頼が落ちる。
壁⑤「やっぱりSNSは意味がない」という結論
そして最後に出てくるのがこの言葉。
「SNS、やっぱり意味ないな」
でも本当に意味がなかったのは、
SNSではなく期待の置き方。
SNSは“救世主”ではない
SNSは魔法ではない。
経営課題を一瞬で解決するものでもない
売上を自動で上げる装置でもない
SNSは、
設計があって初めて機能する装置。
期待が先行すると、必ず壁にぶつかる。
壁を越える会社は何が違うか
SNSで成果を出している会社は、
役割を限定している
売上ではなく“変化”を見ている
経営と運用がつながっている
つまり、
SNSを“希望”ではなく“戦略”として扱っている。
PlusReachが最初に整理すること
PlusReachが経営者に必ず聞くのは、
SNSで何を担わせたいのか
どこまでを成功とするのか
他施策とどう連動させるのか
ここを整理せずに走ると、必ず壁に当たる。
期待を下げると、成果は上がる
少し逆説的だけど、
SNSへの期待を下げた会社ほど、うまくいく。
即効性を求めない
バズを前提にしない
数字に一喜一憂しない
その代わり、
信頼を積む
記憶に残る
比較で勝つ
ここに集中する。
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設計不足
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壁は、失敗ではない
SNSに期待しすぎた経営者がぶつかる壁は、失敗ではありません。
それは、
“本気で経営を考え始めた証拠”です。
大事なのは、
SNSに希望を託すことではなく、SNSを戦略に組み込むこと。
あなたの会社は、今どの壁にいますか?





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